光る君へ|第38回|まぶしき闇|あらすじ・感想

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エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。

今回はNHK大河ドラマ「光る君へ」第三十八回のあらすじ・感想を紹介します。

第37回のあらすじ・感想はこちら

光る君へ|第37回|波紋|あらすじ・感想
このページでは大河ドラマ「光る君へ」第37回・波紋のあらすじ・感想を紹介しています。源氏物語を書き出してから物語の面白さも数段面白くなった気がする「光る君へ」。毎週楽しみですね^^大河ドラマファンや平安時代好き必見のドラマです!

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「光る君へ」とは

NHK大河ドラマ「光る君へ」は、執筆されてから1000年以上も経った令和においても愛される不朽の名作「源氏物語」を書いた「紫式部」を描いた物語です。主人公の「紫式部」を演じるのはテレビCMやドラマでもお馴染みの「吉高由里子」さん。

テレビっ子の僕はどうしても「トリス」「三井住友銀行」「J:COM」のイメージが抜けず、吉高さんを見ると、それらのCMを思い出してしまいます。長きにわたってテレビCMやテレビドラマにも多数出演されている人気の女優さんです。

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光る君へ|第三十八回|あらすじ

初回放送日:2024年10月6日

まひろ(吉高由里子)の元にききょう(ファーストサマーウイカ)が訪ねてきて、亡き后・定子の思い出を綴った「枕草子」から一条天皇(塩野瑛久)の関心を奪ったまひろの物語への思いを打ち明ける。その後、まひろは物語の次の構想を練り始めるが、道長(柄本佑)から新たな提案を受け…一方、中宮・彰子(見上愛)と親王に対する呪詛の形跡が見つかり、伊周(三浦翔平)の関与が明らかに。天皇は道長に相談して処分を検討するが…

https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/episode/te/J75Y65VYW3/(公式HP第より引用※2024年10月6日閲覧)

光る君へ|第三十八回|感想

伊周がやばいやばすぎる、大好きな伊周が気が狂ってしまったようです…

大好きな伊周がそろそろ退場でしょうか?

そして次回予告ではまひろの弟が退場_栄転?果たしてどっちなんだい!!!

次週も楽しみです!

光る君へ|第三十八回|台詞でダイジェスト

次ページでは「台詞でダイジェスト」をお送りします。

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