光る君へ|第四十回|台詞でダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
(北条政子)
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!
遊び人
・・・
一条天皇「華やかである。しかし恐ろしくもある」
藤原道長「たとえ藤壺の想いを得たとしても光る君は幸せにはなれなかったと思います」
藤原道長「非実の罪は許されるものではない」
和泉式部「罪のない恋なぞつまりませんわ」
赤染衛門「人は道険しき恋にこそ燃えるのでございます」
占い人「占いには世が代わると出ています。恐れながら崩御の卦が出ています」
一条天皇「譲位すると決めた」「我慢して年寄りの妃になったのです。これ以上は我慢したくありません」
一条天皇「敦康を東宮に…朕は敦康を望んでおる」
藤原行成「お上がただいま敦成様を東宮にとおっしゃいました」藤原道長「私はまたも行成に救われたのか…」
中宮「病で弱っている帝を父上が追い詰めたのでしょう」
中宮「私は敦成の母でもありますが敦康様の母でもあります。二人の母である私に何の相談もなく東宮を決めようとは私を軽んじすぎでございます!」
藤原道長「政を行うのは私であり中宮様ではございませぬ」
中宮「中宮なぞ何もできぬ。いとしき帝も敦康様もお守りできぬとは…」
中宮「藤式部、なにゆえ女は政に関われぬのだ(号泣)」まひろ「・・・」
一条天皇「譲位する。東宮であるそなたが践祚せよ」
一条天皇「東宮は…敦成とする…」視聴者「・・・」
語り「25年に及ぶ一条朝は幕を閉じた」
中宮「左大臣。東宮様を力の限り支えよ」
一条天皇「露の身の…風の宿りに…君を置きて…」中宮「お上!(大号泣)」一条天皇「塵を出でぬること…」中宮「お上…お上…お上…(大号泣)」
双寿丸「俺の名は双寿丸」
双寿丸「俺は平為賢様の武士だ」
双寿丸「お前は誰だ?」まひろ「あなたこそ誰?」
終わりに
いかがでしたか?今回は「光る君へ第四十回」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
「光る君へ」に興味がある人はこちらもおすすめです!
文字だけでは物足りないという方は是非、下記の動画配信サブスクなども検討してみてください!
作品情報
大河ドラマ「光る君へ」
動画配信・見逃し配信情報
「光る君へ」の過去回をご覧になりたい方はこちらもおすすめ!
U-NEXTなら過去の大河ドラマ作品が見放題のパックなども充実!手軽な単品購入もありますが、じっくり楽しみたいなら見放題もおすすめ!
今なら動画配信サービスU-NEXTが31日間無料!
U-NEXT新規登録なら31日間無料なのも大河好き・ドラマ好きにはたまらないですね!
さらに今ならポイントサイト「モッピー」経由でU-Nextを新規登録すると2000円分のポイントがもらえるお得なキャンペーンを実施中。
詳細は下記をチェック!
【お得すぎ⁈】ポイントサイトモッピー経由でU-next無料トライアル申込なら31日間無料&更に今なら2000円分もらえるキャンペーン実施中!
ポイントサイト「モッピー」って?
ポイントサイト?何それ?美味しいの?という方向けに、以下の記事も書いているので興味のある方はぜひチェックしてみてください!
コメント