光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第1回〜第5回)
まずは第1回〜第5回の名言や迷言を紹介します。
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第1回〜第5回)
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第6回〜第10回)
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第26回〜第30回)
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第31回〜)
光る君へ|第1回|約束の月|名言迷言ダイジェスト
第1回は幼き頃のまひろや道長が出会うシーンや衝撃の道兼の傍若無人っぷりが印象的です…!
藤原三郎「俺は怒るのが好きじゃないんだ、学問も好きじゃないけど」
藤原道長(幼少期)が放った台詞より。
おっとりと気性が荒くない道長(幼少期)はやる気がないように見えつつ、穏やかなところには好感を持てます。学問が好きじゃないところも好感度○です、笑笑
藤原兼家「世の流れは己で作るのじゃ、頭を使え」
藤原道長の父である藤原兼家が放った台詞より。
藤原家の権力を爆上げした策士だけあっていうことが違います、さすがです!
藤原兼家「三郎はボーとしてやる気がないが、物事のあらましが見えている」
藤原道長の父が放った台詞より。
なんだかんだで藤原道長を評価しているお父様もやはりさすがです。
どんどん上り詰めていくだけのことはあります!
道兼従者「道兼様を黙らせるとは肝の据わったオナゴですな」藤原道兼「・・・(ブチギレ)」
視聴者を騒然とさせた第1話のラストにつながるおそろしいやりとりより。
まひろ母が道兼に毅然とした態度をしたことに対して道兼従者が余計なことを言ってしまうのですが、これがめちゃくちゃな悲劇に繋がるとは思いもしませんでした…
○第1回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第2回|名言迷言ダイジェスト
第2回は一気に登場人物たちが成長して登場します!
まひろ「苦手なことは得意なものに任せるがいい、それが代筆仕事じゃ」
成長したまひろが代筆仕事をしているシーンより。
声をあえて低くしながら男のふりをして代筆仕事をするまひろさんなのでした!
藤原実資「右大臣は好きではないが、言っていることは正しい」
ロバート秋山さん演じる藤原実資が放った台詞より。
実資さんはなんだかんだで正義感があり、真っ当なことを言っていて好感を持てます^^
藤原道長「忘れられない人のことは何年経っても忘れられるものではありません」
成長した藤原道長が昔出会ったまひろを思い、放った台詞より。
仲良くなりそうな雰囲気でしたが、やばいやつ(藤原道兼)の暴挙によって、道長とまひろは数年間会わなくなるのでした…。
藤原兼家「痴れ者のふりをしていると思ったが、誠の痴れ者であったか」
藤原道長の父であり、時の権力者である藤原兼家が放った台詞より。
のちの花山天皇をマークしつつも結局痴れ者扱いするシーンです。
まあ、兼家の息子によって策に嵌められる点では花山天皇も痴れ者だったのかもしれませんね…まあ、それ物語の中盤に出てくるのでここでは割愛します…
(花山天皇は政には熱心だったようで僕は好きでした!!!)
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○第2回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第3回|謎の男|名言迷言ダイジェスト
第3回関連記事(あらすじ記事は別途更新予定)
光る君へ|第4回|五節の舞姫|名言迷言ダイジェスト
第4回関連記事(あらすじ記事は別途更新予定)
光る君へ|第5回|告白|名言迷言ダイジェスト
第5回ではまひろが心情を吐露するシーンも多めです^^
まひろ「母上が死んだのは私のせいなの」
いきなり衝撃の告白をするシーンより。
ここでまひろが溜め込んでいた想いや考え方などが吐露されます。
なかなかに重い展開が続きます…頑張れまひろ、負けるなまひろ!
藤原公任「俺らの時代が来ると言うことは俺らが競い合うということだ」
藤原道長と仲の良い藤原公任が放った台詞より。
公任の父は当時の関白ということで、だいぶ有力者になる予定だったのですが…その後は忠実の通り、藤原道長が権力を握ることになります。
藤原道長「私は帝がどなたでも変わらないと思います。大事なのは帝を支える者かと」
藤原道長が放った台詞より。
権力を握るものとしては模範解答のような答えですね…!
天皇の右腕となって支えていってほしいものです!!!
○第5回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第6回〜第10回)
続いて第6回話〜第10回の名言や迷言を紹介します。
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