光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第6回〜第10回)
ここでは第6回〜第10回の名言や迷言を紹介します。
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第1回〜第5回)
大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
エンタメ作品の名言や迷言をまとめて紹介する「名言迷言ダイジェスト」。今回は「大河ドラマ|光る君へ」の名言迷言ダイジェストです。こちらもおすすめ記事内に一部PRやネタバレも含みます。あらかじめご了承ください...
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第6回〜第10回)
大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第11回〜第15回)
大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第16回〜第20回)
大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第21回〜第25回)
大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第26回〜第30回)
大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第31回〜)
大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|第6回|二人の才女|名言迷言ダイジェスト
藤原道長「俺たちの影は同じ方向を向いている。一族の闇だ」
直秀「おかしきことこそ、めだてけれ」
源倫子「ふふふふふふ」
藤原道長「帝がどのような方であろうと、それを支える者が賢くないと」
藤原道隆「漢詩にはその人の特性や考えが出る」
○第6回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第6回「二人の才女」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回は、2024年2月11日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ・第6回」のあらすじ・感想を紹介します。前の話(第5回「告白」)...
光る君へ|第7回|おかしきことこそ|名言迷言ダイジェスト
義賊「あいつらは貴族だ。毒矢は使わん」
散楽台詞「もっと大きく、もっと見事に」
藤原実資「右大臣のことは嫌いであるが言っていることは正しい」
藤原実資・妻「あなたそれは私に言わないで日記に書きなさいよ」
藤原道隆「父上の時代が来るということは我らの時代が来るということ」
藤原道長「俺は入内は女子を幸せにしないと信じておる」
源倫子「打毬のお誘いが来ましたわ」
赤染衛門「はしたないことこの上なし」
源倫子「ふふふふふふ」
藤原「にわかの腹痛」
語り「打毬は紀元前6世紀ごろのペルシャを起源にする」
藤原「女ってのは本来、為時の娘のように邪魔にならない方がいい」
藤原公任「いいところの姫の婿に入って女子を作って入内させて家の繁栄を守って次の代につなぐ」
藤原公任「家柄のいい女は嫡妻にして、後は好いた女子の元に通えば良いだろ」
藤原公任「ただのぶの好いた女子は人妻であろう」
藤原道長「超えてはならない神社の垣根を超えてしまうほど恋しいお前に会いたい」
○第7回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第7回「おかしきことこそ」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回は、2024年2月18日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ・第7回」のあらすじ・感想を紹介します。○前回(第6回)のあらす...
光る君へ|第8話|招かれざる者|名言迷言ダイジェスト
赤染衛門「たけだけしく、お美しい公達」
赤染衛門「人妻であろうとも心の中は自分のものでございます」
直秀「俺は芸人だぞ、何にだって化けるんだ」
直秀「よく知れば、よりあざ笑えるからだ」
藤原兼家「帝のえい慮に背くは不忠の極み」
「お前の名は!」「・・・よしこ」
藤原道兼「どこへ行っても私は嫌われる」
赤染衛門「人妻であろうとも心の中は自分のものでございます」
○第8回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第八回「招かれざる者」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回は、2024年2月25日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ・第八回」のあらすじ・感想を紹介します。○前回(第七回)のあらす...
光る君へ|第9回|遠くの国|名言迷言ダイジェスト
藤原道長「散楽であれ盗賊であれ直秀の敵は貴族だ」
藤原実資・妻「じゃあ、それ日記に書けばよろしいのでは?そうよ、日記、日記、日記」
藤原実資「日記には書かぬ。恥ずかしくて書けぬ」
藤原道隆「父上の病は偽りだったのございますか?」
安倍晴明「私の秘策をお買いになりますか?」藤原兼家「買おう」
藤原兼家「これより力の全てを懸けて、帝を玉座より引き降ろし奉る」
藤原道長「鳥辺野…?!鳥辺野とは屍の捨て場ではないか」
藤原為時「一念通天 率先垂範 温故知新 独学孤陋 肝に銘じよ」
まひろ「男だったら勉学に励み、内裏に上がり、世を正します」
○第9回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第九回「遠くの国」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回は、2024年3月3日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ・第九回」のあらすじ・感想を紹介します。○前回(第八回)のあらすじ...
光る君へ|第10回|月夜の陰謀|名言迷言ダイジェスト
藤原兼家「帝には女の袿を羽織らせておけ」
藤原兼家「何があろうと虎の刻までに帝に御髪を下ろしていただかねばならぬ」
藤原道兼「23日は歳星が二十八宿のてい宿を犯す日」
藤原兼家「事をしくじった折にはお前は何も知らなかったことにして家を守れ」
藤原道長「女子に歌を贈ったら漢詩が返ってきた」
藤原行成「和歌は人の心を見るもの聞くものに託して言葉で表しています。翻って漢詩は志を言葉に表しております」
藤原行成「漢詩を送るということは送り手は何らかの志を詩に託しているのではないでしょうか」
藤原道長姉「2つの源氏を握っておけば安心でしょ」
藤原道長「我もまた君と相まみえぬと欲す」
まひろ「鳥辺野で泣いている姿を見て、ずっとずっと好きになった」
まひろ「道長様が好きです。とても好きです。でも、あなたの使命は別にあると思うんです。」
まひろ「都であなたのことを見つめ続けます。誰よりも愛おしい道長様が政でこの世を変えていく様を死ぬまで見つめ続けます。」
まひろ「人は幸せでも泣くし悲しくても泣くのよ」
花山院「道兼、次はお前の番だ」藤原道兼「私はこれにて失礼いたします」花山院「・・・?!」視聴者「・・・?!」
花山院「お前は朕を謀ったのか。裏切り者ー戻ってこい道兼ー」
藤原兼家「新しき蔵人頭は藤原道兼である」
藤原道兼「静まりませい」
○第10回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第10回「月夜の陰謀」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回は、2024年3月10日に放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ・第十回」のあらすじ・感想を紹介します。○前回(第九回)のあらす...
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第11回〜第15回)
次ページでは第11話〜第15話の名言や迷言を紹介します。
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