大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!

名言迷言ダイジェスト
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第26回〜第30回)

第26話〜第30話の名言や迷言を紹介します。

○他回の名言や迷言はこちら!

光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第1回〜第5回)

大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
エンタメ作品の名言や迷言をまとめて紹介する「名言迷言ダイジェスト」。今回は「大河ドラマ|光る君へ」の名言迷言ダイジェストです。こちらもおすすめ記事内に一部PRやネタバレも含みます。あらかじめご了承ください...

光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第6回〜第10回)

大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
エンタメ作品の名言や迷言をまとめて紹介する「名言迷言ダイジェスト」。今回は「大河ドラマ|光る君へ」の名言迷言ダイジェストです。こちらもおすすめ記事内に一部PRやネタバレも含みます。あらかじめご了承ください...

光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第11回〜第15回)

大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第16回〜第20回)

大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第21回〜第25回)

大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第26回〜第30回)

大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第31回〜)

大河ドラマ「光る君へ」の名言を一気見(イッキみ)!
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光る君へ|第26回|いけにえの姫|名言迷言ダイジェスト

藤原行成「安倍晴明らによる日食と地震についての天文密奏」

安部晴明「出家とは片足をあの世に突っ込むということ」

田鶴「迦陵頻(かりょうひん)の舞」

藤原道長「中宮様が子をお産みになる月に彰子の入内をぶつけよう」

源倫子「中宮がご懐妊ならば呪詛してください。殿の一族は呪詛が得手でしょう?」藤原道長「・・・」視聴者「・・・」

清少納言「唐の国では皇帝は太陽、皇后は月といわれておりますが、私にとっては中宮様は太陽でございます。軽々しくお近づきになりますとやけどされますわよ」藤原伊周「・・・」藤原定子「ふふふふふ」視聴者「・・・」

○第26回のあらすじ・感想はこちら

光る君へ|第26回「いけにえの姫」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回はNHK大河ドラマ「光る君へ」第二十六回のあらすじ・感想を紹介します。○前回(第二十五回)のあらすじ・感想はこちら!...

光る君へ|第27回|宿縁の命|名言迷言ダイジェスト

まひろ「ニーハオ」藤原道長「???」まひろ「宋の挨拶でございます」

まひろ「越前の紙は美しいです。私もいつかあんな美しい紙に物語を書いてみたいです(宋語)」

源倫子「入内して目立たなければ死んだも同然」

赤染衛門「閨房の心得は一通り教えました」源倫子閨房以外の知恵はないの?」

まひろ「(自分の子ではないと)気づいていて黙っている夫に、この子はあなたの子ではないと伝えるのは無礼すぎる。しかし、このまま黙っていることはもっと罪深い」

藤原宣孝「そなたの産む子は誰の子でもワシの子だ」視聴者「…(お、男前すぎるだろ…)」

一条天皇「朕も母上の操り人形でした…父上にめでられなかった母上の慰めの道具でした…」皇后「嘘よ…」視聴者「・・・」

安部晴明「一帝二后でございます」藤原道長「一帝二后?!」視聴者「…(一帝二后?!)」

○第27回のあらすじ・感想はこちら

光る君へ|第27回「宿縁の命」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回はNHK大河ドラマ「光る君へ」第二十七回のあらすじ・感想を紹介します。○前回(第二十六回)のあらすじ・感想はこちら!...

光る君へ|第28回|一帝二后|名言迷言ダイジェスト

一条天皇「今日はそなたに朕の笛を聞かせたい」→笛を吹く天皇→一条天皇「そなたはなぜ朕を見ないのだ。こちらを見て(笛を)聴いてくれ」藤原彰子「笛は聴くもので見るものではございませぬ」一条天皇「これは1本やられたな」

藤原道長「そなたの立身はもちろん俺が、そなたの子らの立身は俺の子が保証する…!」

安倍晴明「国家安寧のために先を読むのが陰陽師の仕事」

藤原行成「お上はお上にあらせられます。下々のものと同じように妻を優先してはいけなませぬ」

まひろ「名前を決めてくださりませ」藤原宣孝「賢子じゃ」藤原宣孝「賢い子と書く(=賢子)」

女御A「どういうつもりで(定子は)内裏にいらしたの?」女御B「最低〜♪」女御C「どのつらを下げていらしたのかしら〜」

一条天皇「これまでのことは偽りであったのか?」藤原定子「・・・」一条天皇「・・・偽りであっても構わぬ」(定子を抱きしめる一条天皇)→視聴者「…(偽りでも構わないんかーい!!!)」

藤原定子「言葉と行いは裏腹でございます」藤原定子「見えているものが全てではございませぬ」

源倫子「我が夫の看病をどうぞよろしくお願いしますね」源明子「承知いたしました」視聴者「…(バチバチすぎるんやけど…)」

藤原宣孝「左大臣様が高松殿で倒れられ危篤だ」

語り「定子は姫皇子を出産してこの世を去った」視聴者「…えっ?!(唖然)」

藤原伊周「左大臣が俺の大事なものをことごとく奪っていく。うわーーーーーーーーー(絶叫)」

○第28回のあらすじ・感想はこちら

光る君へ|第28回「一帝二后」のあらすじ・感想
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。今回はNHK大河ドラマ「光る君へ」第二十八回のあらすじ・感想を紹介します。○前回(第二十七回)のあらすじ・感想はこちら!...

光る君へ|第29回|母として|名言迷言ダイジェスト

語り「(藤原)宣孝は天皇が飲み干せなかった薬を飲む名誉な役目を担っていた」

清少納言「皇后様の様子が後の世にも語り継がれるように書き残しておきました(のちの枕草子)」まひろ「イキイキと弾むようなお書きっぷりですわ♪」

まひろ「人に影はつきもの。影が複雑であるほど人は魅力的になられる」清少納言「皇后様に影などございません!あっても、書きたくありません!(ブチギレ)」視聴者「・・・」

まひろ「宋人は表と裏の顔があり、対応が難しゅうございました」

百舌鳥彦「左大臣家のお抱えの指南役ということですな!」藤原為時「断る!」百舌鳥彦「…?!」まひろ「…?!」視聴者「…?!」

源倫子「帝がお渡りにならないのは私のせいですか!?(ブチギレ)」

女院「敦康親王を人質にしなさい」藤原道長「人質でございますか…?」

藤原道長「私は父上と同じことはしとうございません」女院「お前はもう父上を超えているのよ」

一条天皇「敦康を中宮彰子に託そう」

藤原松「タアトオリヨ〜♪」藤原伊周「松!これはなんの為の稽古だ?」藤原松「お家の権力を取り戻すためです」藤原伊周「そんな実力でできるわけないだろ!(ブチギレ)」

清少納言「これ(枕草子)を宮中に広めていただきたい」

藤原公任「妻をふたり同席させるのはないな!」視聴者「…(ほんとそれ!)」

一条天皇「高松院の子の舞は見事だった。その子の師匠に官位を授ける」

藤原伊周「道長を薙ぎ払うなり(呪詛)✖︎5」視聴者「…(伊周怖すぎでしょ…)」

女院「伊周を元の位に戻しておくれ。伊周の怨念をおさめたい」

藤原伊周「清少納言が皇后様との日々を書き記したものでございます。どうかお上のおそばにおさめくださりませ」語り「枕草子の評判は道長を脅かすことになる」視聴者「…(枕草子…!!!)」

○第29回のあらすじ・感想はこちら

光る君へ|第29回「母として」のあらすじ・感想
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光る君へ|第30回|つながる言の葉|名言迷言ダイジェスト

民「天の河水〜♪天の河水〜♪天の河水〜♪天の河水〜♪天の河水〜♪」

藤原実資「帝が御自ら雨乞いをしたのは200年ぶり」

藤原道長「雨乞いをしてくれ」安倍晴明「左大臣様は何をくださりますか?私だけが身を削るのも癪です」藤原道長「我が寿命を10年やろう…」安部晴明「承知つかまつりました」

安倍晴明「竜神広くあつく雲をつくり〜♪甘雨を下したまえ〜♪民のかわきをうるしたまえ〜♪竜神広くあつく雲をつくり〜♪」※雨乞い

一条天皇「生まれ変わって再び定子に出会い、心から定子の為に生きたい」

まひろ「人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道にまどひぬるかな」

まひろ「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける」

まひろ「年年歳歳花相似たり歳歳年々人同じからず」

あかね「声聞けば あつさぞまさる蝉の羽の 薄き衣はみに着たれども」

語り「あかねは後に和泉式部と呼ばれるようになる歌人である」

あかね「みなさんも脱ぎません?みんなで脱げば恥ずかしくないですわよ」

藤原道長「疑心暗鬼は人の目を曇らせる」

まひろ「誰にも憚られることなく、恋に焦がれることは素晴らしいこと」

藤原為時「敢て問う。兵は率然の如くならしむ可きかと」道長息子「夫れ呉人と越人とは相悪むも其の舟を同じくして済り風に遇うにあたりて其の相救うこと左右の手の如し」

源倫子「どうかお上から中宮様のお目の向く先へお入りくださいませ、命をかけた母の願いにございます」藤原道長「お前はどうかしている」

藤原公任「亡き人の思い出は美しいままだから」

藤原公任「我が妻主催の学びの会に面白い物語を書く女がおるようだぞ」

賢子「おはじきやろう」まひろ「今はちょっと待って」賢子「…(夜にまひろが書いている書物を燃やす)」まひろ「…(絶望)」視聴者「…(唖然)」

まひろ「母が相手にしないからって火をつけるってどういうこと?恐ろしいことをしたのよ。悪いことをしたと謝りなさい」

まひろ「思い通りにならないからって火をつけるなんて人のやることではありません!(ブチギレ)」賢子「…(大号泣)」

○第30回のあらすじ・感想はこちら

光る君へ|第30回|つながる言の葉|あらすじ・感想
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第31回〜)

次ページでは第31話〜第35話の名言や迷言を紹介します。

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