光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第31回〜)
第31話〜第35話の名言や迷言を紹介します。
○他回の名言や迷言はこちら!
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第1回〜第5回)
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第6回〜第10回)
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光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第16回〜第20回)
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第21回〜第25回)
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第26回〜第30回)
光る君へ|名言迷言ダイジェスト(第31回〜)
光る君へ|第31回|月の下で|名言迷言ダイジェスト
○第31回のあらすじ・感想はこちら
まひろ「夕べは無念で眠れませんでした」
娘に物語を燃やされてしまったまひろの台詞より。
一つ言えることは娘はやばいということです…。
和泉式部「枕草子は気が利いてはいるけど人のぬくもりがないでしょ」
言いたい放題なあかねが放った台詞。
気持ちいいくらいズバッと物事を言っていて好感を持てます^^
藤原道長「お前の好んだ越前の紙だ。いつか越前の紙で物事を書いてみたいと言っていただろう」
道長がまひろに紙を授けるシーンより。
数年前の言葉を覚えていくれているとは嬉しい限りですね^^
藤原道長「枕草子を超えるものを献上し、亡き皇后の亡霊から帝を解き放ちたい」
道長がまひろに放った台詞より。
本音を言ってくれましたね。さてどうするまひろ!
まひろ「おかしきことこそめでたけれでございます、直秀がそう言ってました」
まひろと道長のやりとりより。
直秀ファンとしては嬉しいやりとりです。直秀いい男でした…!
まひろ「物語は生きております」
まひろが父に放った台詞より。
源氏物語の作者らしい台詞ですね!
○第31回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第32回|誰がために書く|名言迷言ダイジェスト
○第32回のあらすじ・感想はこちら
藤原公任・藤原実資「従二位、従二位、正二位。従二位、従二位、正二位。従二位、従二位、正二位!」
藤原実資の辞表作戦によって藤原公任が従二位に昇格したことを受けての二人のやりとりより。
なかなかにテンポも良くてクセになってしまいそうです。
さすがロバート秋山さんです…!
一条天皇「書き手の博学ぶりは無双であった!」
一条天皇が源氏物語の作者をベタ褒めするシーンより。
なかなかに険悪なムードかと思いきや、まひろの名を聞くや否やテンションが上がる一条天皇なのでした…!
藤原道長「中宮様の女房にならぬか」
藤原道長がまひろを女房に誘うシーンより。
大出世ですね!頑張れまひろ!受諾するんだ、まひろ!
安倍晴明「ようやく光を手に入れられましたな。これで中宮様は安泰でございます」
安倍晴明が藤原道長に放った台詞より。
なんだかんだで晴明は道長の味方でありましたね…!ありがとうございました!!!
語り「皆既月食が起き、闇を恐れ内裏は静まり返った」
語りの状況説明より。
確かに平安時代は真っ暗なのでビビりますよね…!
藤原為時「お前(まひろ)が…女子であってよかった…」
藤原為時パパがまひろに放った台詞より。
物語が評価されて内裏に上がる娘を誇りに思う父親の表情が嬉しそうで、なんだかこちらまで温かい気持ちになりました…!
○第32回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第33回|式部誕生|名言迷言ダイジェスト
○第33回のあらすじ・感想はこちら
女房A「豆、食べたでしょう〜!(寝言)」藤式部(まひろ)「…(うるさくて寝れない…)」
藤壺での共同生活では夜もうるさくて満足に寝られないまひろのシーンより。
ちょっと寝言が斬新すぎて笑ってしまいました…!
藤式部(まひろ)「誰ぞの足をもみにいくとはなんのことですの?」女房B「夜(伽)にいくことです」藤式部(まひろ)「・・・」
寝坊してしまったまひろに対して、茶化している女房たちとそれを真剣に取り合うまひろのシーンより。
女房って結構、ゲスなんですね…!
中宮「親王様、内緒です♡(お菓子を隠れて敦康親王に渡す)」
中宮がわざと遠くにモノを飛ばして、みんなが目を離した好きに敦康親王にお菓子をあげるシーンより。なかなかに素敵な女性ですね^^
中宮「その主人公の名前は?」藤式部(まひろ)「あまりにも美しかったので光る君と呼ばれました」視聴者「…光る君へ!!!!」
中宮がまひろの物語を知りたいと言うことで概要説明をするシーンより。
君の名は???みたいな台詞好きです^^
一条天皇「主人公の光る君へは敦康か?」藤式部(まひろ)「内緒でございます♡」
一条天皇の質問に対して、まさかの内緒宣言をしたまひろ。
視聴者も度肝を抜かれたかもしれませんね…!
藤原道長「褒美である」藤式部(まひろ)「…(包みを開ける)」視聴者「まひろの思い出を描いた品!!!!!道長、素敵すぎる」
まひろが一条天皇を満足させてくれたことの褒美として、道長がまひろに褒美を渡すシーンより。
扇子にはまひろと道長が出会った頃の様子など、まひろにとって思い出深いシーンが描かれており、まひろも視聴者も感動してしまったことでしょう。
センスの良い扇子を贈った道長はやはりセンス良すぎ芸人とでも命名しましょうか…!
○第33回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第34回|目覚め|名言迷言ダイジェスト
第34回のあらすじ・感想はこちら
常澄「右馬允当麻為頼を解任していただきたい」藤原道長「受け付けぬ。速やかに南都に戻り、御仏の道に生きるが良い」
藤原道長が興福寺の僧侶に屈しないシーンより。
武力行使のお坊さんもなかなかに強気ですが、道長も道長で強いです!!!
女房「左大臣殿と藤式部は足をもむ仲なのかしら」
藤原道長とまひろが親しげなことを面白がってか女房たちがひそひそと会話をするシーンより。
ゴシップや恋愛話が好きなのは平安時代も令和の時代も変わりませんね…!
中宮「そなた(=まひろ)の物語だが面白さが分からぬ。帝はそなたの物語のどこに惹かれているのだろう」
中宮が放った衝撃的な台詞より。
帝も面白いと関心を持っているまひろの物語のどこが面白いのかわからないと嘆くなんて、中宮はやはり斜め上をいきますね!
一条天皇「そなた(=まひろ)の物語は朕にまっすぐ語りかけてくる」
一条天皇がまひろに放った台詞より。
一条天皇のまひろのお気に入り度が半端ないですね…!
一条天皇「また会いにくる」まひろ(心の声)「私にではなく中宮様に会いにきてくださりませ」
語り「土御門邸で曲水の宴が行われた」司会「本日のお題は流れにのって酒を浮かぶでございます」
藤原斉信「光る君は俺のことかと思っていたぞ」一同「ふふふ」藤原行成「少なくとも道長様のことではございませんね、笛をふけませんもん」一同「ふふふ」
まひろ「殿御は皆かわいいものでございます」中宮「帝も?」まひろ「帝も殿御にございます。帝の顔をしっかり見てお話されればと存じます」
藤原道綱「興福寺の僧を追い払ってから色々おかしくないか?斉信の家も焼けるし、俺の家も焼けるし」
藤原道長「我が生涯、最初で最後の御嶽詣になろう」
第34回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第35回|中宮の涙|名言迷言ダイジェスト
○第35回のあらすじ・感想はこちら
藤原道長「地位が高くなるからといって幸せになれるとは限らぬ」
藤原道長が放った台詞より。
なかなかに深い言葉ですね…!
まひろ「我が身に起きたことは全て物語のタネでございます」
まひろが道長に放った台詞より。
なかなかに踏み込んだ発言ですが、内容自体は深い内容ですね!!!
(道長に子供のことのヒントを与えているようないないような気もします)
まひろ「親王様との日々をお書きになってはいかがでしょうか?そうすることで親王様のお姿を後世にまで残せるのではないでしょうか?」
まひろが和泉式部(あかね)に放った台詞より。
これが和泉式部を後世にまで名を残す有名人にする決定打になった可能性もありますね!
女房A「私たちはまるで尊くないことを楽しみましょう」
女房がまひろに嫌味っぽく放った台詞より。
女性たちの陰湿さは苦手です…。
中宮「お上、お慕いしております!」一条天皇「…。また来る…」中宮「…(大号泣)」
中宮が一条天皇に想いを伝えるシーンより。
道長や中宮推しの中年おじさんは思わずグッときてしまいました…!
頑張れ中宮!素敵なシーンです!
一条天皇「今宵、藤壺に参る。その旨、伝えよ」
一条天皇が藤原道長に放った台詞より。
視聴者一同「きたー!!!!!」となったシーンではないでしょうか?
○第35回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第36回|待ち望まれた日|名言迷言ダイジェスト
○第36回のあらすじ・感想はこちら
女房「荷葉の香りでございます」中宮「う…」藤原道長「中宮様がご懐妊なさった…!急ぎ伝えに参った(猛ダッシュ道長)」
中宮が懐妊したことがわかるシーンより。
ついに待ち侘びていた瞬間ですね!おめでとうございます!!!
中宮「今日は気分が良いゆえ、内緒の話がしたい」
中宮様がまひろに放った台詞より。
なんだかんだでお茶目な中宮様です^^
源倫子「藤式部の物語が帝の心を変え、中宮様を救ったと聞いておる」
倫子が簡潔に事態を説明してくれているシーンより。
もうねあらすじマイスターとでも呼びましょうか…!
まひろ「瑕こそ宝物なのでございますよ。瑕こそ、その人たらしめるものです」
まひろが中宮様に放った台詞より。
これは名言と言っても過言ではないですね!!!
まひろ「頭には邪気払いの米が雪のように降り注ぎ…」
まひろの出産記録シーンより。
言葉が素敵ですね!
藤原伊周「やつりぎやー(中宮を呪詛し続けるホラー伊周)」
藤原伊周が中宮の出産を妨げようと呪詛し続けるシーンより。
もうね、「呪詛の伊周」というあだ名がついても文句言えないくらい呪詛し続けています…
まひろ「中宮様という月の光に、皇子様の光が加わった光は、今宵のもちづきの光そのもの」
まひろが道長に放った台詞より。
言葉が美しくて「惚れてまうやろー」案件です!!!
藤原公任「ここには若紫のような美しい女子はおらぬな」まひろ「ここには光る君へのような美しい殿御はおりませぬ。ゆえに若紫もおりませぬ」藤原公任「・・・」
酔っ払った藤原公任が放った台詞とそれに対してまひろが返した台詞より。
これは名言中の名言ですね^^源氏物語ファンは胸がときめくシーンではないでしょうか!?
赤染衛門「左大臣様とソナタはどういった関係なのだ?」まひろ「・・・」
赤染衛門がまひろに放った台詞より。
めちゃくちゃ疑っていますね…。そりゃ疑いたくなりますよね…。
○第36回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第37回|波紋|名言迷言ダイジェスト
○第37回のあらすじ・感想はこちら
まひろ「お酒は殿方だけの楽しみではありませんよ」視聴者「…(やっぱりトリスハイボールかしら???)」
まひろが自宅に帰った際に酔っ払って放った台詞より。
貧しい暮らしを強いられているみんなの前で、たらふくお菓子を食べただの食べきれないほどの食事が並ぶだの、内裏や土御門での贅沢自慢をするまひろは最低でしたね…。
場が凍りついていました…。
賢子「母上は一体何をしに帰られてこられたの?内裏や土御門での贅沢自慢をしに来ただけ???(ブチギレ)」
賢子がまひろに放った台詞。
なかなかに毒舌だけど芯を喰った発言です。
まひろは反省した方がいいです。
賢子「母上が嫡妻であったら私はこんなに貧しい生活をしなくて済んだのに!」
こちらも賢子が放った台詞より。
なかなかにきつい台詞で僕なら泣いてしまいそうです…。
中宮「三十三帖ございます」一条天皇「三十三帖か大作だな」まひろ「まだ終わってはおりませぬ。光る君への一生はまだ終わってはおりませぬ」
内裏でのやり取りより。
中宮と一条天皇の仲睦まじい様子が素敵ですね^^
ドラマ光る君へも12月までまだまだ終わりません!!!
語り「一条天皇が認めたことで、まひろの源氏の物語は評判を呼び、藤壺をさらに華やかにしていった」
語りによる状況説明シーンより。
なかなかに嬉しいナレーションです。頑張れまひろ。頑張れ中宮!
藤原道長「敦成親王は次の東宮ゆえ…」まひろ「次の…?」視聴者「…(つ、次の…?!)」
道長がまひろに放った台詞より。
これは失言というか完全にやばい台詞です。
何を企んでいるのでしょうか…。
清少納言「光る君の物語読みました」
清少納言がまひろを訪ねるシーンより。
枕草子VS源氏物語…開幕です…!
○第37回のあらすじ・感想はこちら
光る君へ|第38回|まぶしき闇|名言迷言ダイジェスト
○第38回のあらすじ・感想はこちら
清少納言「帝の心から枕草子を無くしてくれと?亡き中宮・定子様の輝きをなきものにしてくれと?」
清少納言がまひろに放った台詞より。
なかなかにインパクトのある言葉ですね…。
清少納言「私は源氏の物語を恨んでおりますの」まひろ「・・・」視聴者「・・・」
こちらも清少納言が放った台詞より。
これを言われたら思わず黙ってしまいますよね…。
中宮「私はお上のお心と共にありたく思います」一条天皇「…(中宮をギュッと抱きしめる)」
中宮彰子が一条天皇に放った台詞より。
これは一条天皇もグッとくるものがありますよね…!
宮の宣旨「そなたは何故ここにいる?生きるためであろう?」
これは名言。まひろに放った台詞より。
なんだかんだで、ここにいる理由って生きるためであることが多いですよね…。
宮の宣旨「夫婦であっても親子であっても誠に分かり合えることはないのではないだろうか?」
こちらも名言といえば名言。
宮の宣旨 (みやのせんじ)は人生何回目なのでしょうか…。
藤原隆家「何をしておる!」藤原伊周「…(無言で呪詛用の木をかじる)」
藤原隆家が伊周を訪れた際にあまりの光景に驚いたシーンより。
もうね、化け物と言っても過言ではないですね…。
藤原道長「我らがなすことは敦成親王を東宮に奉ること、そして早く一条天皇に退位していただくことだ」視聴者「…(結局お前さんも親父殿と同じかい…!)」
藤原道長が息子に自身の考えを伝えるシーンより。
一条天皇は傀儡でしかないということですかね…。
藤原道長「帝を支えるものがしっかりとしていれば誰が帝でも変わらん。なすべきは揺るぎない力を持って民のためによき政をすることだ」
こちらも藤原道長が息子に自身の考えを伝えるシーンより。
一条天皇は傀儡でしかないということですかね…。
藤原道長「妻は己の気持ちで決めるものではない」藤原倫子「殿もそういうお気持ちで婿入りなさったの?」藤原道長「そうだ。男の命運は妻にかかっていると言っても過言ではない」視聴者「・・・」
こちらも藤原道長が放った台詞より。
妻の前でよくそんなことが言えたなと最初は思ってしまいました…。
宮の宣旨「そなたは今日から和泉式部と呼ぶことにしよう」和泉式部「別れた夫の官職は嫌でございます」宮の宣旨「文句を言うでない。今日からそなたは和泉式部だ!」和泉式部「・・・」
宮の宣旨が和泉式部をピシャリとするシーンより。
流石の貫禄に和泉式部も黙ってしまいましたね…。
藤原伊周「何もかもお前のせいだ!!!!(ブチギレ)」藤原道長「お前が今後も政に関わることはない」藤原伊周「あはははははは(呪詛しながら紙を辺りに放り投げる」視聴者「伊周ーーーーーー!!!!!!」
我らが藤原伊周さんが狂ってしまうシーンより。
もうね、見ているのがしんどいよ。みんなの伊周さんもいよいよ闇堕ち伊周から完堕ち伊周に進化しました。もう戻ってこれないでしょう…。
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光る君へ|第39回|とだえぬ絆|名言迷言ダイジェスト
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まひろ弟「やっぱり(左大臣様も)自分の子は可愛いんだろうな〜」藤原為時「?!?!賢子は左大臣様との子なのか…?!」視聴者「・・・」
藤原伊周「左大臣には従うな。低い官位に甘んじるくらいなら出家せよ」
藤原伊周「ああ、雪だ(生死を彷徨い幻覚をみる…)」藤原隆家「あの世で栄華を極めなされ(涙)」
きよこ「スラーッとして凛々しくても年寄りは年寄りでございます。まあ、年寄りにあれこれされるのもなんなんですけどね…!」視聴者「…(と、年寄り…)」
藤原道長「敦康様はお前の物語(源氏物語)にかぶれすぎておる。光る君の真似事をされたら一大事である」
いと「若様の赤い束帯をご用意しておりますよ(大号泣)」
まひろ弟「ひどい振られ方をしたので、気分を変えに父上を越後までお送りしてまいります」
賢子「母上と同じ道を行きたくございません」藤原為時「頑固なところはまひろに似ておる」
まひろ弟「親子って変わらないようで変わるんだな〜」
まひろ弟「都にも恋しき人が多かれば なおこのたびはいかむとぞおもう」
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光る君へ|第40回|君を置きて|名言迷言ダイジェスト
○第40回のあらすじ・感想はこちら
一条天皇「(源氏物語は)華やかである。しかし恐ろしくもある」
藤原道長「たとえ藤壺の想いを得たとしても光る君は幸せにはなれなかったと思います」
藤原道長「非実の罪は許されるものではない」和泉式部「罪のない恋なぞつまりませんわ」赤染衛門「人は道険しき恋にこそ燃えるのでございます」
占い人「占いには世が代わると出ています。恐れながら崩御の卦が出ています」
きよこ「我慢して年寄りの妃になったのです。これ以上は我慢したくありません」
一条天皇「敦康を東宮に…朕は敦康を望んでおる」
藤原行成「お上がただいま敦成様を東宮にとおっしゃいました」藤原道長「私はまたも行成に救われたのか…」
中宮「病で弱っている帝を父上が追い詰めたのでしょう」
中宮「私は敦成の母でもありますが敦康様の母でもあります。二人の母である私に何の相談もなく東宮を決めようとは私を軽んじすぎでございます!」
藤原道長「政を行うのは私であり中宮様ではございませぬ」
中宮「中宮なぞ何もできぬ。いとしき帝も敦康様もお守りできぬとは…」
中宮「藤式部、なにゆえ女は政に関われぬのだ(号泣)」まひろ「・・・」
一条天皇「譲位する。東宮であるそなたが践祚せよ。東宮は…敦成とする…」視聴者「・・・」
一条天皇「露の身の…風の宿りに…君を置きて…」中宮「お上!(大号泣)」一条天皇「塵を出でぬること…」中宮「お上…お上…お上…(大号泣)」
双寿丸「俺の名は双寿丸。平為賢様の武士だ」
双寿丸「お前は誰だ?」まひろ「あなたこそ誰?」
○第40回のあらすじ・感想はこちら
終わりに
いかがでしたか?
今回は「大河ドラマ|光る君へ」の名言や迷言をまとめて紹介しました。
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作品情報
大河ドラマ「光る君へ」
動画配信・見逃し配信情報
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